こんにちは。肺に穴を開けるのが好きな加藤君に紹介された髙嶋です。肺に穴を開けるのが得意なのではないなら好きだったのでしょう。そんな彼から「異端児」という称号をいただきましたが、それは何故なんでしょうか。Twitterでの新入生紹介でも「一回生の中で最も変人かつ天才」などと言われましたし、そんなに僕は変人なんでしょうかね?確かに今まで友達に変わってると言われ続けてきているのできっと僕は変人なんでしょう。でも僕は僕のどこが変人たる要素となっているのか全く分かりません。こういうところが変人らしいのかもしれませんが……。もしかしてアレでしょうか、大学入るまで運動を全然してなかった(一応ちょこちょこスポーツをやったりもしましたが、全然走らずただのデブ状態でした)のに、ほぼノリと勢いだけで体育会のしかもラグビー部に入ってしまったからでしょうか。人生、たまにはそういうのも必要だと思うんですけどね。
題名に書いてある通り皆のブログが短すぎると個人的には思っているので、僕は逆に長くしようと思います。読みにくいかもしれません、ごめんなさい。僕は実家暮らしで登下校になかなか時間がかかるのですが、その間暇なんです。京大に入って3か月ほどが経ちましたが、受験期に蓄えた暇つぶしが早くもなくなってしまいました。やることもないので今いる先輩がたのブログをさかのぼって読んでいるのですがもう三周はしました。そんな僕からするとブログが短いのは時間がつぶせないんです。更新が遅いと辛いんです。だから僕は早くそして長く書きます。
さて、前置きだけでかなり長くなってしまいました。急がないと本題を書くスペースがなくなってしまうので、本題に移ります。まあ本題といっても皆がやっているように、自己紹介的なものをするだけですが。僕は天王寺高校を卒業した後、一年間の浪人時代を経て京都大学工学部電気電子工学科に入学しました。ここでついでにTwitterでの紹介の「変人かつ天才」の部分の「天才」について言いますが、僕は天才ではないです。確かに浪人時代周りの人よりも遥かに短い勉強時間で受験を乗り切りましたが、それでもうまくいったのは僕の運が超良かっただけです。多分10回受けたらそのうち9回は落ちていたでしょう。それでも、その受かる一回を二回目で引き当てた僕の運はもう使い切ってしまっていると思うので今後の(まだまだ先ですが)研究室配属や就活が今から怖くて仕方がないです。話をもどして。僕の入った学科はブラック電電と揶揄されるほど大変だと言われているのを知りつつ、単位が降ってくると言われる京大の中でのブラックだし大丈夫かと思ってましたが、失敗しました。しんどいです。運でこんな学校に受かってしまったので、授業が難しくてわからないです。周りについていけてないです。こんなんで本当に単位は降ってくるのでしょうか。これで単位がもらえなかったら、転学部でもしてやろうかと思ったりします……まあ多分しませんが。更に授業のせいでラグビー部の練習にも遅れてばっかりで、この京大ラグビー部でラグビーを始めた僕としてはちょっと焦ってしまいます。ラグビー部の練習はしんどいし、ラグビーのことはまだまだわからないことは多いし、筋トレしたくないですけれど、部活は辞めずに続けて、いつか凄腕プレイヤーになれるように頑張りたいと思います。
もっと書きたいことはありましたがこれ以上書くと流石に長すぎると思うのでここで切ろうと思います。次は僕の記憶が正しければ一回生プレイヤーのラストのはずです。というわけで!ブログ(一回生プレイヤー部門)のトリを飾るのは彼!苗字が某アイドルのセンターと同じことから「てち」との愛称で呼ばれる、一人かなり遅くに入部した期待の星!Rock you!目の前のガラスを割れ!平手!」
Blog
ブログ更新情報
2018
7月
20日
一回生の皆のブログは短すぎではないかと思っています髙嶋ですこれからよろしくお願いします。
コメント
名前
内容