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2022

フェスのすゝめ

フェスのすゝめ


こんにちは。気の抜けた返事でおなじみの橋本君に紹介された飯塚です。単位は落としたのではなく拾わなかっただけです、言うなれば来期の自分への着火剤なのです。


さて、それではさっそく本題に入っていきたいと思います。

日本全国では様々なジャンル、規模でたくさんのフェスが開催されています。有名なフェスで言えば、夏にはROCK IN JAPAN FESTIVAL、京都大作戦、フジロック、冬にはCOUNTDOWN JAPANなどが、またそれ以外にも小規模でのフェスがたくさん開催されています。そんなフェスに初め行く方にその指南と、加えて僕の好きなアーティストを少し語らせていただいてこのブログを締めようと思います。


①行きたいフェスを見つける

まずは行きたいフェスを探しましょう。探した方は人それぞれです。好きなアーティストが出るから、家から行きやすいから、有名で一度行ってみたいと思ってたから……どんな理由でも大丈夫です。でもひとつ気をつけなければいけないのは、第4.5次応募までには申し込まないと抽選の倍率が上がってしまうので、決めたら早く申し込みましょう。


②どのアーティストを回るか決める

大規模なフェスでも小規模なフェスでも、ほとんどのフェスには複数のステージがあり、それぞれでアーティストが演奏しています。そのため、どのアーティストを回るか事前に決めしっかりと準備して望むことが大切です。ここで注意して欲しいのは、好きなアーティストのライブを最前列付近で見たいのならば、数個前のアーティストのライブからずっと同じステージに居続ける必要があるということです。その他にもあまりにも自分がいるステージが混んできて移動が困難になる場合等もあり、複数のプランを用意しておくことが必須です。


③行くアーティストを決めたら有名曲、ライブで盛り上がる曲をきいておく

ライブでコールアンドレスポンスができるととても楽しいです。しかしあえてきかずにいって一期一会の出会いを楽しむという手もあります。


④フェスに行く

事前の用意を完璧にし当日を迎えたら、現地で買ったライブTに着替え、フェス感のあるスポットで記念撮影をし、ライブを全力で楽しみましょう。そこには、新たなアーティストとの出会いが待っています。


以上です。参考になったでしょうか。私の次の目標はCDJの最終日に参戦し、年越しをライブを見ながら過ごすことです。楽しい音楽ライフを送りましょう。


さてそれでは最後に数組のアーティストを紹介させていただいてブログを締めさせて頂きます。

・Hump Back

ガールズバンドの頂点です、異論は認めます。力強い歌声が魅力です。クジラ、LILIYが好きな曲です。サブスクが公開されていないのがいたいところです。

・SIX LOUNGE

男らしい声にTheロックバンドといったメロディが魅力です。好きな曲は色々ありますがメリールーが原点にして頂点です。このバンドも初期のレーベルが別のところだった時期の曲のサブスクが解禁されていないのがいたいところです。

・the peggies

声が可愛い、好きです。

・GLIM SPANKY

女性なのに低くかっこいい声が特徴です。川辺を1人で歩きながら聴きたいアーティストです。


次は、1回生の篤生(熱男)土屋くんです。


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