柿本から紹介を受けました加清です。クールぶってるつもりはないんですけどね、、、。
今回はくだらないということについて少し書きたいと思います。くだらないことってなんなんでしょう。くだらないとは価値のないこと、意味のないこと、なくても困らないことかなと思います。たとえば、にゃーん。たとえば、まぇはら。たとえば、オションコボンボン。たとえば、珍謀論たとえば、女子のコーナー。たとえば、メキシカン。たとえば、TV出演本数ランキング1位を目指すこと。たとえば、ほぼ正解だけど正解にしないこと。たとえば、バニー。たとえば、サイン競馬。たとえば、ひろたくとラックで喧嘩(芸)すること。たとえば、ゆたぼんに世紀の大詐欺師セイキンと言われること。たとえば、レトロなポスターの写真を集めること。たとえば、Luupで家から一乗寺まで行ったこと。たとえば四条から家まで歩いて帰ること。たとえば、京都駅からある家まで帰ること。たとえば、帰り道は遠回りをすること。たとえば、冬の山の中で遭難しかけること。たとえば、雨の日にヘッドスライディングの滑る距離で勝負すること。たとえば、〇〇〇〇(本物)というブログでありもしない作り話をすること。たとえば、色々とめんどくさいから家ですき焼き鍋を食べるのを頑なに拒むこと。たとえば、意味もなく「たとえば〜」と書いていくこと。字数が増えてきたのでここらで終わりにします。こんなくだらないの中になにか大切なものがあるんだろうなとわたしは思います。
つぎはオチャメで可愛いけど試合ではめっちゃ頼りになる佐藤孔明です。
WRITER:加清渓太