笑顔の化身、駿太郎くんから回ってきました松田美羅です。陽キャとはなんでしょうか？美味しそうな名前ですね~。
今回は私の名前について話そうかなと思います。
実は、みらという人間に出会ったことが2回あります。1回目は、新聞の声の欄に掲載されていた、みら(中国人)。2人目は、第二言語であるコリア語の先生の奥さんの名前が、みら(韓国人)。すごいですね。これで3か国制覇です。「みら」という名前は珍しく、覚えてもらいやすい反面、いろいろ不便な場面があります。例えば、大学に入学したら、まず始めに自己紹介をしますね。その際に下の名前を言うと、「え。みわ？みな？」とテンプレされたかのように返事が返ってきます。なので、基本私の名前を聞かれたら「み・rら」と答えるようにしています。また、最近おばあちゃんから「あらあら！よく来たね！，，，お～い」と呼ばれるようになりました。名前を覚えることをあきらめたそうです。悲しいですね～。また、画数が本当に多いので、みんなより20秒程度ハンデを背負ってテストに臨んでいます。このように美羅と名付けられてから20年間様々な試練を乗り越えてきました。
電車に揺られているとき、ふと思いました。親はどういう思いで名前を付けたのかな？と。
すると母親から「美羅って美しい羅針盤って書くやろ？美羅には誰かの羅針盤になって、人を助けられる存在になってほしいて言う意味が込められているんやで。」と言わr..途端、「七条、七条です．次は、、、」と私の耳にささやくようにアナウンスが入ってきました。夢見ていたそう。想像は無限大ですね～。
帰宅し親に尋ねたところ、赤ちゃんの名前一覧の書籍から、とりあえず珍しくてビビビと感じたものにしたらしいです。全く、親らしくて好きです。で、私が生まれたってわけですね。話のまとめ方が分からなくなったので、このくらいにしておきます。読んでいただきありがとうございました。
次は、めちゃくちゃ優しい土屋くんです。いつも、会うたびに「ちゃんと、寝てる？」「今日は何時に寝たん」と聞いてきてくれます。彼の優しさには誰も敵いません。
