どうも初めまして！こうたろうから紹介を受けた思想が強いのでは？と疑われてる宇野です。
私は小6以来の久しぶりのラグビー復帰で、久しぶりのラグビーというスポーツの、風というか雰囲気というかを感じつつ楽しくプレーをしています。同期には全くの初心者の吉原がいて、私も15人制ラグビーの仕組みをあまり理解できてない身として、お互いに支え合って活動できています。(そうだよね吉原くん？)
そんなこんなで楽しくラグビーをしていたある日、突然ブログを書けとのメッセージがマネージャーさんから送られてきました。ブログとは？とブログのブの字もわからない私は「まぁいっか」とブログを書くことだけでなくネタを考えることすら放棄し、今日、締め切り前日になってしまったという訳です。準備期間はあったのにネタを集めてなかったので、今さっきパッと思いついた私の趣味の一つであるカラオケについて話そうかなと思います。
まず、先ほどは趣味と豪語してたのですが、自分自身、自己紹介する際趣味と聞かれても基本的に「なし」と答えてしまうたちです。しかし、今回だけは私のカラオケが趣味と言わせてください。(あまりにもネタが思いつかないので)
そんな趣味がカラオケというカラオケ好きの私ですが、この前関東に行ったときあることに気づきました。それは、カラオケ店がフランチャイズ展開されていて同じ社名(例えばジャンカラやカラオケ館など)であっても、値段設定が大幅に違うということです。何十、何百回とカラオケ店に通ったのにこんな当たり前のことに18年間気づかなかった自分が情けないのですが、、、気を取り直して、私がそのことに気づいたのは、渋谷のビ⚪︎ク◯コーと横浜のビッ◯エ◯ーの二軒に行ったときのことでした。前日に行った渋谷は2時間1000円弱しかも飲み放題付きであったのに、横浜は1時間半2000円弱に加え、さらにワンドリンクオーダー制という違いでした。さすがに、私はこの違いに驚き、この経験を今後生かそうと、最近はカラオケに行く際毎回値段をきっちり確認してから入店するようにしています。
何十、何百回と行ってきたカラオケがフランチャイズ展開していることに全然気が付かなかったことは、ことわざで言うと、「灯台下暗し」で、カラオケ店がに限らず色々なチェーン店でも特に値段設定の違いには気をつけた方が良さそうです。皆さんもぜひ気をつけましょう。
と言うことで、今回の私のブログはここまでです。次のブログは、中2か中3の頃に脳の構造が変化し、それまで平凡だった英語成績が急激に上昇し、今や某超難関塾で英語講師のアルバイトをしている博識な吉本くんです。どんな興味深い話をしてくれるのか非常に楽しみですね！
