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2025

健康第一

じょうから紹介されました、橘知栄です。

そんな噂、私の耳には一切入っていませんでしたが、来年度は「監督でも何でもやったるで」くらいの勢いで部に貢献しようと意気込んでおります。


久しぶりのブログ。

どんな内容にしようかと頭を捻らせた結果、「私といえば、、、」を考えてみました。

そして出てきたテーマが「健康」です。


今年で大学3回生、21歳になりますが、中学1年生以来、インフルエンザもコロナも発熱も頭痛すらも、一度も経験していません。

7年間、体調不良がゼロなんです。

これって、私の唯一誇れる部分であり、なかなかすごくないですか?!


とにかく、免疫力がとんでもないっぽくて。。

そこで今回は、私の免疫力激ヤバエピソードをいくつか紹介させてください。


ep.1   7人家族で自分だけコロナ陰性。逆隔離。

高校2年生の頃。

この頃は濃厚接触者も学校を休まなくてはならない時期でした。

お弁当を食べていると、母から突然の電話。

「お母さん、コロナやってん。やから先生に言って帰ってきて。」

当時はコロナが流行り始めて間もない頃で、身近に出た初めての感染者が母でした。

私の中では「コロナ=死ぬ」のイメージだったので、ヒクヒク泣くのを我慢しながら電車で帰宅。

最寄り駅まで車で迎えにきた父が

「お父さんも、多分コロナやわ。」と一言。

翌日家族みんなで検査を受けに行きました。

その結果、私以外はみんな陽性。私だけ陰性。

陰性なのにリビングは使わせてもらえず、狭い部屋で逆隔離される羽目に。


ep.2 合宿でも濃厚接触したのに陰性

一回生の頃の菅平合宿。

その間1番長く過ごした同期MGのりょうかちゃんが、帰宅後コロナだったことが判明しました。

合宿中、私はりょうかちゃんと同じものを一緒に食べました。横で寝てました。お風呂も毎回2人で入ってた。普通にめっちゃ2人で喋ってた。

流石に自分もコロナやろ。そう思いました。

結果、私には何の症状も現れず。

免疫力の鉄壁ぶりを証明しました。


ep.3   驚きの抗体検査結果

今年の夏、看護実習に行くために抗体検査を受ける機会がありました。

ある感染症の抗体を自分がどれくらい持っているのかを調べる検査です。

抗体価といっても、どれくらいの数値が平均的なものかわからず、結果が出たあと、友達と自分の抗体価を見比べてしました。

私は四つの感染症の抗体価を調べましたが、いずれの抗体価も周りの友達と比べて私だけ異常にに数値が高かったんです。

なんででしょうか。


てな感じで、私の体は最強っぽいです。

京大ラグビー部、みんな強靭な体をしていますが、多分私が1番丈夫です。いや、絶対私が1番丈夫です。

ちなみに、一度占いで手相を見てもらった際にも、「あ、おばあちゃんまで健康線がズバーーーーッとはいってるねぇぇぇえ!!」と言われたことがあります。

今後もタイムツリーに「橘 欠席 体調不良」と記入される日は来ないでしょう。


健康の秘訣は自分でもわかりませんが、この体を大切に。


さて!

次は、久々に学年ラインのアルバムを見返したとき、今とはまるで別人だった幸平です。

たった3年でこんなにも人は変わるものか〜と、人間の進化スピードに感動しました。

これからの進化にも期待大。


WRITER:橘知栄
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