森嶋くんから紹介を受けた黒山です。
僕の魅力は会わないと伝わらないらしいですが、どうやら部活をしばらくお休みして会っていない間にも、部員の何人かは僕のいないところでインスタのストーリーをイジったりするなど僕を頭の片隅に置いてくれているらしく、やっぱり京大ラグビー部は暖かいコミュニティだと思います。まだしっかりと会えていない後輩諸君、僕という先輩がいることを覚えておくように。
マネージャーさん、ブログの締め切りを遅らせてしまって本当に申し訳ありませんでした。この場を借りて謝罪します。
僕はといえば、最近は英語や起業の勉強をしたり、医薬品の登録販売者資格を取ろうと頑張ったりしています。意外と遊んでばかりではないのです。とは言いましたが、それはそれとして好きなアーティストのライブに行ったりちいかわのイベントやグッズを漁ったり全然遊んでもいます。
少しだけ話が脱線しますが、ちいかわは本当に面白いです。よく友達にちいかわを見てるかと尋ねると、どうやらキャラがかわいいだけのコンテンツだと思っていることが多いので僕は遺憾に思っています。あまり知らない人でも、ちいかわがよく泣いているイメージくらいはなんとなく湧くと思いますが、あれは実は困難を乗り越えることのできない自分への不甲斐なさで泣いているのです。はたしてちいかわくらい男泣きができる男がどれくらいいるのか。でかつよの皆さんもぜひ見てみてください。
今回は今年の7月に木村くん、森嶋くん、吉原さん、しんたさん、宇野そらさん、こうたろうさんと行った沖縄旅行について書こうと思います。一から十まで書くととんでもないボリュームになってしまうので、個人的に印象深い思い出について2つほど記そうと思います。僕は沖縄に行ったことが無かったので大変胸を躍らせながらしながらその日を待っていました。
透き通るようなエメラルドビーチ。サングラスをかけ、少しお高めの日焼け止めを全身に塗ってブルーシールアイスを日差しの中食べよう。
一つ目の旅の思い出は台風が沖縄を直撃したことでした。どうやらエメラルドビーチどころではなさそうだと、出鼻をくじかれた僕たちは飛ぶかも分からない飛行機の便を空港泊して待つことになりました。ドラゴンボールの主題歌を大音量で流す謎の掃除ロボに睡眠を妨害されたり、トイレに行っている間に知らない外国人に寝床のベンチを奪われたり紆余曲折ありましたが、結論を言えば飛行機は飛びました。というのも、朝6:50分発の大変早い時間帯の便で、ちょうど僕たちの飛行機を最後に次の便からは欠航となり、ギリギリフライアウェイできたわけです。最初に6:50分発の便に空港泊で乗ると聞いたときは正気かと疑いましたが、こういう不思議な巡り合わせも旅の醍醐味だと思わされました。
その後は美ら海水族館に行ったり、市場で買った魚を捌いて晩酌をしたり、沖縄そばを食べたりなど良い思い出を挙げればキリがないのですが、もう一つ印象深い瞬間を挙げるとすれば最終日のマリンスポーツかもしれません。
幸運なことに最終日には台風が沖縄を過ぎ去り、予定通りマリンスポーツを行えることになったのです。そこで僕たちが挑戦したのは、足元から水を噴射して空中に浮くアレでした。どうやら調べてみたところフライボードと言うそうです。宜野湾に到着したのち、業者さんの牽引するsupボード的なやつに乗って海上へ向かい、足に器具を装着して浮かび上がるそのときを待ちました。フライボードは見た目の通りただ空中に浮くだけでも結構難しく、強靭な体幹が求められます。それでも足場も手すりもない高いところから、身一つで眺めた沖縄の海と空は胸を打つものがありました。あと6時間後くらいには自分は帰りの飛行機に乗っているのだろうと静かに思いを馳せていたら、バランスを崩し海面に叩きつけられました。実はフライボードの1番面白い瞬間は自分で上からの景色を見るときではなく、友達がバランスを崩して海面に叩きつけられるのを見るときです。特に森嶋くんは後半の方までコツが掴めず、ほんの少し浮き上がった瞬間に高速で背中から海面に叩きつけられていて、なんだかそういうクジラみたいだなと思いました。
風呂場で自分の背中に残る日焼けムラを見ると、今でもたまにあの旅行を思い出します。また夏らしいことを一緒にやりましょう。
次のブログは、イシレリに「イッシー」の座を奪われてしまったらしい「いっくん」こと石塚君です。

