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こんにちは！新4回生マネージャーの冨田です！
先日引退した先輩方のマネ日記総集編が掲載されました。(HPニュースより是非ご覧ください)先輩と一緒に去年までの日々に思いを馳せる予定でしたが、目に飛び込んできたマネ部屋の地獄絵図に全てをもっていかれました。あそこで生活していたことが俄かに信じられません。
さてさて、今年も書いてみようということで2023年度最初は僭越ながら冨田が担当します！新入生も見てくれていることを期待してラグビー部の少しコアな魅力を書きたいと思います。
１つめ 男気とギャップに溢れている
ラグビーをしている人はみんな男気に溢れています。普段はにゃーんとか言ってるKたくんや、聞いているこちらが膝から崩れ落ちそうになる話し方をするSたろうくんも、ラグビーボールを持つと果敢にタックルをして男気溢れるプレーでチームを沸かせます。普段1番近いところで選手を見ているマネージャーだからこそ知れるギャップです。
2つめ お茶目な人が多い
世間のラガーマンのイメージはゴツい、イカつい、男臭い、といったところでしょうか。間違ってはいませんが、それに加えてとにかく皆んなお茶目です。部員の大半がハタチを超えていますが、寒い晴れた日には凧揚げをして走り回ったり、練習終わりにテーピングでボールを作って野球をしたりと、童心を忘れない無邪気さがあります。ラグビー部に入部したら「お茶目やなぁ」が口癖になること間違いありません。
3つめ 仲良し
これはコアではありませんが、ほんっとうに立場を越えて仲が良いです。週5で顔を合わせているのに、それでも足りずオフの日や食堂でも一緒に過ごしたりしています。みんなお互いの沼にはまっているみたいです。またラグビー部では九州会や名古屋会、実家会など、何かしらの会を作っては定期的に会合を開いています。後輩から慕われすぎた上回生の会が出来たりもします。
さて、今回はこれぐらいで終わりにしようと思います。引退まで残り1年を切りましたが、あと何回「お茶目やなぁ」を口にするでしょうか。楽しみです。
そしてこれからもお茶目で男気溢れるラグビー部をどうぞよろしくお願いします♪また、新入生の皆さん、次はグラウンドでお会いしましょう‼︎
