京都大学ラグビー部

　こんにちは、異端児高嶋からやかましい紹介をうけた地球工学科１回の平手です。
「てち」という呼ばれ方は大学に入ってからのことで、学科の友人が〇坂４６の話をしているときに「てち」が出てきたら少し反応してしまう最近の自分が気持ち悪くてたまりません。

　続いて高嶋君の紹介にもありました、入部が遅くなったことについて。自分は高校からラグビーをはじめ、ひょんなことから両肩を脱臼し、大学では脱臼とは縁のないサークルやバイトをして過ごそうと思っていました。しかし、実際にサークルのみのせいかつをしてみたら腐ってしまいそうなほど暇で、４年後何が残るんだろうと不安になり入部を決めました。
入部した現在では、高校時代サボってきた下半身の筋トレなどいろいろと大変なことはありますが、入部前よりも充実しています。強いプレイヤーを目指して頑張ります。

　次は笑顔が素敵な１回生マネージャーの細川さんです。