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2021

タガタメ

子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう
(中略)
タタカッテ タタカッテ
タガタメ タタカッテ
タタカッテ ダレカッタ
タガタメダ タガタメダ
タガタメ タタカッタ

Mr.Children「タガタメ」の一節です。

僕の下宿先の1階は飲食店で、そのせいか夏場には駐輪場にゴキブリが大量に現れます。ほんとに夥しい数です。僕の部屋は3階なので部屋に現れることは滅多にありませんが、1階に住んでる人は気が気でないでしょう。
僕はゴキブリが大嫌いで、自分のことだけを考えるなら駐輪場に現れるゴキブリたちを放っておいてもよかったのですが、ある日の夜のお風呂あがりMr.Children全曲集をシャッフルで流していると、この「タガタメ」が流れてきました。名曲すぎて聞き終わる頃には涙が流れていました。

ゴキブリなんて見たくも近づきたくもないと震えながら
"ここで俺が闘わずして誰が闘うんだ?"
"自分がいいからって放っておくのか?"
と自分を奮いたたせ、京大ラグビー部1ケチな僕が1000円札と懐中電灯を握りしめコンビニに向かい殺虫スプレーを3本購入。そのまま駐輪場に向かい武装蜂起。ゴキブリ殺戮を開始しました。

天井にいたゴキブリが殺虫剤を浴びて弱って自分の方に向かって飛び落ちてきたり、駐輪場においてる自分のバイクのインナーラックからゴキブリが出てきたり、真夏の風呂上がりにゴキブリと死闘を繰り返し5匹の殺戮が終わるころには汗だくで散々な時間でした。ただ、その汗には何とも言えない爽快感があったと記憶しています。我が身を捧げ他人のために汗を流す。まさにラグビーの試合をした後のような感覚でした。

アパートの住民らをゴキブリの被害者にも加害者にもせず、このアパートで暮らすため自分にできることを精一杯にしました。他が為闘って、闘って俺勝った。
この殺戮は僕の人生において非常に重要な経験となりました。皆さんもこの"タガタメ精神"を忘れずに毎日を大切に過ごしていきましょう。

Web係の高嶋が毎日、早くブログを書けとうるさく、5分で適当に書いたので全く纏りのない文になりましたがお許しください。

次は宇治グラウンド竣工式で弊部ペナントを"つまらないもの"と表現し、その場の偉い方々の爆笑をかっさらった主将の水野です。練習開始時の彼の関西弁丸出しのハドルトークが大好きです。

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