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受験生のみなさん、こんにちは！
いよいよ今日から出願が始まりました。進路に迷いながらも考え続けている方や、次の試験に向けて気持ちを新たに頑張ろうとしている方など、それぞれの思いを胸に日々努力されていることと思います。
そこで受験生応援企画第二弾として、一回生の三人にメッセージを届けてもらいました！
今回は
文学部一回生勝部将伍（FL）
法学部一回生北川英史（HO/FL/NO.8）
農学部一回生北原永登（HO）
による激励メッセージです！
勝部将伍（FL）
受験生の皆さん、共通テストお疲れ様でした！自己採点を終えて、二次試験に向けて自信を深めた人、不安に思っている人など気持ちは様々だと思いますが、きっとどんな受験生にとっても、ここからの1ヶ月が一番伸びる時期なので、自分を信じて全力で頑張ってください。ただし焦りは禁物で、過去問や苦手分野の克服など、目の前のことをひとつひとつ片付けていくのがうまく行く一番の近道だと思います。僕が一年前のこの時期に学校の先生から聞いた言葉の受け売りですが、合否がどうであれ、これからの1ヶ月頑張り抜いた経験が一生の財産になると思います。皆さんの努力が実りあるものになるよう祈っています。
北川英史（HO/FL/NO.8）
法学部1回の北川英史です。まずは共通テスト本当にお疲れ様でした。上振れた人、調子が悪かった人、想定通りだった人、結果は人それぞれだと思います。しかし、言わずもがな京大入試において大切なのは2次試験です。残り約1ヶ月、今まで計り知れない努力を積み重ねてきた皆さんならきっと乗り越えられるはずです。良くも悪くも、この1ヶ月が未来の皆さんに大きく影響するのだと思います。皆さんが京都大学に合格し、素晴らしい大学生活を掴み取り、グラウンドでお会い出来ることを僕たちは心から楽しみにしています。皆さんならきっと大丈夫です、本当に応援しています！
北原永登（HO）
受験生のみなさん共通テストお疲れ様でした。そろそろ出願期間が始まり、2次試験まで1ヶ月を切ったかなというところだと思います。みなさんの努力が形になる日が本当にすぐそばまで来ています！この1ヶ月が最後の踏ん張りどころだと思います。みなさんと宇治で出会える事を心待ちにしています！
