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2022

西村

こんにちは。65-23の笹井です。彼とは仲が良いのですが時おり名前ではなく番号で呼ばれることがあります。囚人のような気がして寂しいです。番号を覚えてる特技はあるのは良いことですが、人を傷つけるのは良くないと思います。


さて、新歓の季節がもう少しでやってきそうです。新入生のみなさんは物件探しに躍起なることでしょう。僕の家はオートロックがないのですが、一人暮らしを通してオートロックはあった方が良いなと思えることが何度かありました。オートロックがあるからこそ来客の顔が見れて事前に対応できるからです。


僕の家で部員と遊んでいる時に急にインターホンが鳴ったことがあります。そこで何も確認せずいつも通りあけようとするとそこにはとても怖い顔した女性がいました。そこからは文句を言われ対面で少し怒られて萎えました。もちろん反省してます。もしカメラ付きオートロックがあれば家の前まで辿り着かずインターホン越しで話し合えるのでここまでのダメージは負わなかったでしょう。

他に、就活の重要なZoomの時に急に家の扉が開いて大男(ルイ)が入ってきたときもあります。本当に焦りました。後でZenlyのメッセージを見てみると「今家の前にいるから入るね」って来てました。ストーカーのようなメッセージで怖かったです。

また、隣に引っ越してきた広島県の子がもみじ饅頭を持ってよろしくお願いしますと来てくれたのですが、新歓帰りの僕は黄色のラグビー部の新歓Tシャツで対応してしまい、普段着であれを着てると勘違いされたら恥ずかしいと思い、その子との第一声を「君もラグビー部どう?」って言ってしまいすごく引かれました。それ以来会ってないし少し会いたくないです。

また、テニサーのいけいけ男子に「そうすけの家っすか?」って急に部屋を開けられたこともあります。同じアパートにどこかそうすけが住んでいるのでしょう。まだ会ったことはありません。

最後に、ある日の23時ごろに急に扉が開いてジョズが「今晩泊めてや」って急に来たこともあります。本当にびっくりしました。そこから彼と一週間の同棲生活が始まり、僕が寝てる間に彼は深夜に勝手に帰ってきて夜を共に過ごす日々が続きました。あの時は家事を手伝ってくれてありがとう。僕の家には合鍵がないのでオートロックがないからできた同棲生活でした。


逆にがわやの家に急に入った時、彼は俊敏に動いて何かをやめたも懐かしいです。


オートロックはある方がいいと思います。余談ですが、ここまでブログをリレーしてきた宮原佐野川谷宮崎はウォシュレット三銃士で僕の家にウォシュレットがないことをいつも馬鹿にしてきました。確かにウォシュレットは必須です。僕も今はあります。


次は特殊なオートロックを持つ佐竹軍団の長、佐竹くんです。

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