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2023

動物好きに捧ぐ

かほちゃん紹介ありがとう。

持ち前の明るさから、勘違いされやすい飛鳥です。

和氣さんからは飛鳥は苦手なものはないみたいな言い方をされました。


そこで、今回は僕が苦手なものについて話したいと思います。それは動物です。

別に過去に噛まれたとか追いかけられたとかそういうことは一切ないんですけど、なんか怖く感じてしまいます。

だから、奈良公園とか本当に怖いです。鹿が大量にいて、そいつらは人間を恐れず、むしろ、鹿せんべいを与えてくれる奴らやと思ってる。怖すぎます。何してくるか分からんですよ!ほんま!


これは去年の出来事なんですけど、僕が友達の家に遊びに行った際、そいつの家は2階にリビングがあったのですが、階段に猫がいて僕はそこを通ることが出来ませんでした。

僕はそこをどうやって退いてもらうか考え、「シーーッ」と威嚇してみましたが、やつは動かず。もうどうすることも出来ず、飼い主を呼び、どかしてもらいました。

ちょっと待てよ。俺は猫に舐められてたのか。この猫は人間である俺を下に見て、俺の威嚇に対して何も恐怖心を抱かなかった。むしろ俺は怖いと思ってたし、この猫は心のどこかで、俺に襲われても勝てると感じてたということか?こわぁ。やっぱり動物怖ぁ〜


他にもやっぱり動物好きな人とは相容れないなと感じることが多々あります。

動物好きな人って、なんか心の底ではみんな動物が好きでまだわかってないみたいなスタンスで来ますよね。それが気に食わない。


動物好きな人がよく「動くぬいぐるみやん」「そう言ってる人に限って飼ってみたら好きになるねん」って言ってきます。

いや待て。動くぬいぐるみやと!?それが怖いねん!こちとらそれトイストーリー見て怖なってんねん。もしその猫がそれこそウッディーみたいな性格やったらええけど、ロッツォやったらどうするねん。それこそ反乱起こされる可能性あるやんけ。

あと飼ってみて好きならんかったらどうすんねん。流石に命やから簡単に捨てられへんし、そーなったら10年くらいめっちゃ地獄な時間過ごすことなるやん。やっぱりこういう意見にこそ、動物好きの性善説みたいな根底ではみんな好き理論が見え隠れしてるんですよね。


結局このブログで何が言いたいか。

りんちゃん!

頼むから犬カフェ行ことか言わんといて!


次は倫理観にかけている大鶴くんです。

彼は僕と違って動物は好きみたいなのですが、飼っていたハムスターが3ヶ月くらいで亡くなってしまっていました。さすがですね。


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