どうも、谷澤くんからハジケリストと紹介を受けた安藤健人です。僕はこの「ハジケリスト」という言葉の意味を調べたのですが、調べた結果この言葉の意味は定義できない、と出てきました。ですが、谷澤くんがそう言ってくれている以上、僕は京大ラグビー部屈指のハジケリストとして、最高のハジケリストを目指したいと考えています。
さて、このブログを読まれている方は、今頃、こんなやついたか？と思われていることだと思います。それもそのとおりで、僕はラグビー部に2年生で入部させていただいて、この春から仲間入りさせていただいた者だからです。ということで、まずは僕の人となりを知っていただきたく、この場を借りて、自己紹介をさせていただきたいと思います。
まず、こちらを読まれてる方が気になるのは「こいつは1回生の間何をしていたんだろう？」ということかと思われます。ので、ここから話していきたいと思います。僕の、1回生の間の1番最初はアメフト部に入っていました。ですが諸事情で5月末に辞めた後、何かはしていたいな、と思いバスケサークルに入会しました。しかし、そのサークルも雰囲気が合わず8月頃辞めてしまい、残りはひたすらバイトをしていました。そのような生活をしている中で、高校時代のラグビーをしていた日々が恋しくなり、同じ湘南高校出身の鈴木くんを通じて2年生から入部させていただきました。
入部してからは浪人期も合わせて約2年のブランクを感じたり、そもそも運動のセンスのなさを感じたりと前よりも大変な日々を送っています。また、このタイミングでの入部ということで、人間関係がうまく気づけるか不安だったのですが、この部活はネットミームに詳しい人がなぜか多く、僕はインターネットが大好きなため、インターネットが大好きな先輩や同輩とも仲を深められており、良い日々が過ごせていると感じています。このように、いま入部したことに後悔は感じていません。そして、3年後も後悔を感じることがないように頑張りたいと思います。
次からのブログは1回生に周ります。僕は2回生ですが彼らと同じ新入生として、ラグビー部で活動していますが、彼らのプレーからは学ぶことも多く、真似できないようなプレーをする人もいます。そして、次のブログは、そんな1回生のなかでも規格外のフィジカルを持っている男、磯金くんです。
