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2024

ガダボン

非常に不本意な紹介を受けた谷澤です。僕の自己分析はもとより怠惰であって真面目だと言っているのは周りだけです、テストに出るのでよく覚えておきましょう。


さて、ブログの期限まで一ヶ月以上あるからゆっくり考えようと思っていましたが良い感じのネタが思いつかなかったので今回は僕が日常的にお世話になっている漫画アプリで読んでいる漫画について書こうと思います。ブログを書くにあたって数えたところ現在11アプリで約70作品を読んでいるようです。全てについて書くのは大変なので読んでいる人が少なそうな作品を中心に特に好きな作品について紹介しようと思います。

1.姫様”拷問”の時間です

国王軍と魔王軍との戦争の最中、魔王軍に囚われ捕虜となった姫様が様々な拷問を受ける。

タイトルから想像されるものとは真逆のほのぼの系の漫画。ネタバレをすると面白みがなくなるので詳しいことは省くが毎話手を替え品を替えこちらの心に、平穏をもたらしてくる。

2. 何度、時をくりかえしても本能寺が燃えるんじゃが!?

本能寺の変で死んだはずの信長の前に謎のクマが現れ”やりなおし”をさせてやると宣言する。信長は天下布武を果たすため何度もタイムリープすることになる。

信長が何度も理不尽な目に遭いながらタイムリープをすることになるがコミカル色が強く、かなり読みやすい。その一方でただふざけるのではなく信長が様々な智略を巡らせるシリアスなシーンをしっかりと見どころとしてカッコよく魅せてくれる。

3.株式会社マジルミエ

魔法少女が企業に所属し、給与をもらって働く職業である世界で主人公の桜木カナが偶然にも魔法少女になり働いていく物語。

魔法少女というファンタジーな要素とビジネスという現実的な要素が絶妙に組み合わされた新鮮さが特徴。さらに主人公たちが戦いとともに成長していくという王道の要素もバッチリ押さえている。

4.ボボボーボ・ボーボボ

マルハーゲ帝国に支配された300x年の地球を舞台に毛狩り隊から人類の髪の毛の自由と平和を守るため鼻毛真拳の使い手ボボボーボ・ボーボボが戦う不条理ギャグ漫画。

人類が読むには早いとされている伝説の漫画。右から左に読んでいくという点においてのみ漫画の体裁を保っているがコマの間、ページの間に脈絡がなく、オチもないため話の展開が理解不可能になっている。しかし、何故だかわからないが面白い。


次は京大ラグビー部屈指のハジケリスト安藤くんです。彼が初めてのブログで何を語るのか期待大です。


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