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2020

僕のステイホーム

  こんにちは、えりかさんから紹介に預かりました2回生の稲田匠です。いつも話を聞いているとありましたが、大抵の場合、えりかさんは酔っ払っているので、何を言ってるかわからず、うんうんとしか言えないというのが本音です。でもいつも気にかけてくれる優しい先輩です。

僕は昔からサスペンスを見るのが好きなのですが、家で過ごす時間が長い今、毎日のようにサスペンスを見る生活が続いています。その中で、いくつか気づいたことがあるので、紹介していきたいと思います。

①沢口靖子さん、喜怒哀楽がなさすぎ
科捜研の女シリーズなどで有名な沢口靖子さんは、他の様々な作品でも主役級の人物を演じています。主役ならば必ず、犯人を諭す場面であったり、被害者遺族を気遣ったりする場面がありますが、どんな緊迫した場面でも、表情は必ず真顔。泣いていても怒っていても顔は一定。もはや黒幕なのではと疑うほどのサイコパスぶりです。リッツパーティーしてるときはあれだけ笑っているのに…

②実は血の繋がった親子トリック多すぎ
全く関係ないように見える2人の人物が、実は親子で、子供の犯罪を隠れて親が庇うというトリックが非常に多いです。基本的に綺麗な30代の女性と、優しそうなおじさんおばさんが出てきたら怪しいと思いましょう。あと大抵その綺麗な女性には、柄悪そうな連れの男がいます。

③国生さゆりさん、大体犯人
元おニャン子クラブ会員番号8番の国生さゆりさん。サスペンスドラマで彼女を見かけることは結構多いですが、警察側であることはほぼなく、大抵は弁護士、女医、秘書などの役で登場します。中でも弁護士役なら100%犯人。僕は1週間で3回も弁護士役の彼女が犯人のドラマを見ました。

他にも山村紅葉さん常に笑顔とか、警視庁第一課大体無能とか、色々気になることはありますが、これくらいに留めておきたいと思います。凄くオタクチックでつまらない文章ですが、最後まで読んで下さってありがとうございました。

次は、ステイホーム期間に入りむしろ幸せな思いをしているであろう宮崎翔一君です。

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