色々無理してる平井君から紹介されました、2回生の柿本です。嫌な言い方をされたので弁解しておくと、彼のなんでも一生懸命頑張る性格は本当に尊敬しています。
ただ平井が学部に友達一人もいないのに学部ハロウィンパーティーに自宅から片道2時間かけて参加して端っこで控えめにピースしてる写真を見た時には少々お下品に大爆笑してしまいました。
さて、僕は恥ずかしながら女の子にモテた経験がなく冴えない中学高校生活を送っていました。そんな僕でも、いや、こんな僕だからこそ女性にモテたい、かっこよく見られたいという欲求は人一倍もっています。この欲求を抱えたまま中学高校と濃密な男子校生活を経た結果、カッコよく見られるための方法を見つけました。ブログに書くネタがないので特別にいくつか紹介しようと思います。
1. スムーズなQRコード支払い(スマートなpaypay払い、カッコいい)
2.女性店員からのレシートは受け取る(面倒なレシートの処理を自分でする、カッコいい)
3.電車で女性の隣に座る時は0.5人分空ける(余裕を持って座らせる、カッコいい)
4.服屋で女性店員にお勧めされた服は全て購入する(お金がある、カッコいい)
5.狭い歩道を女性が歩いていたら追い抜く時は車道側を歩く(カッコいい)
余談ですが「オドぜひ」という番組に僕と同じようなことを語っている気持ち悪い人が出演していました。YouTubeで見れるのでチェックしてみてください。同じことを考えている人に出会って感動したのを覚えています。
あ、そういえば「飲食店で口元を拭った紙ナプキンは持ち帰る」を忘れていました。理由は汚いものを他人に触らせない=カッコいいです。
総じて気持ち悪いですね。すみません。
次は俺より気持ち悪いこと考えてそうな加清です。
WRITER:柿本大輝
