こんにちは！宗一郎さんご紹介いただきましたアリペイです。今年は2人も後輩を迎えることができてウキウキです。手伝ってくださった洛星OBの先輩方、本当にありがとうございました。
大学に入って１年がたちこの大学の魅力は高校と比べて、いろんな人がいるという点にあると感じてきました。高校時代はそもそも男子校ですし男しかいない上に、京都の高校ですので大阪、滋賀、京都の人と以外かかわることはなかったのです。しかし大学に入ってからは北海道から沖縄までいろんな人とかかわることになりました。
そこで今回は私がここ一年で知った言葉や風習の違いについて話したいと思います。
まずは「でしょう？」が丁寧語ではないということです。これには非常に驚きました。私は今までの人生で「でしょう？」を丁寧語として使ってきました。ため口では「やろ？」あたりをよく使っていました。関西に住む皆さんはきっとそうでしょう？。ですが関東では違うそうです。私の独自調査によるとその境目は愛知県。愛知出身の方は「でしょう？」をため口として使うそうです。関東でこれから働く予定のある関西人は上司や年配の方にうっかり行っちゃわないようにご注意を
次は、私が友達の家に行った時の話。私「これにおいでみ」友達「？？？」私「いや別にくさないで」と「におぐ」が通じないんです。よくよく調べてみると京都以外では通じないそうです。知らなかった。
少し注意してみるといろんな違いがあってそれに気づける楽しさがあるそんなおかしな日々を送っております
お次は僕と同じ男子校仲間の大鶴誠君です
